写真を撮っていると、被写体として誰しもが一度は通るであろう「鳥」。これが非常に厄介な存在でして、この世界にどっぷりとつかってしまうととてつもなく金がかかることになります。超望遠レンズの世界というやつでして、100万200万は当たり前の世界。こんな世界にはつま先を踏み入れる程度でやめておくのが家族の為でもあります。
でも、こんな愛らしい子がこちらを見つめてくれたり、お尻フリフリしてくれたりするのだから、ついついあああああお前のためなら金など惜しくない!という悪魔のささやきがよぎるのもこれ事実。。。